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介護施設向けの防災キャンプ(あそぼうさい)

防災キャンプ「あそぼうさい」とは、実際に避難所に⾏ってみたり、楽しく防災学習ゲームをしたり、
体を実際に動かしながら、楽しく防災を学ぶことができる体験型防災訓練です。
ifnyでは、介護施設向けに、災害時を想定した防災訓練を企画・開催しております。
介護⼠から介護対象者の⽅まで、防災について楽しく学べるプログラムが盛りだくさんです。

防災キャンプって何?

防災キャンプとは、実際に避難所に⾏ってみたり、楽しく防災学習ゲームをしたり、
体を実際に動かしながら、楽しく防災を学ぶことができる体験型防災訓練です。

  • 参加者みんなで開催場所へ向かいます

    参加者みんなで開催場所へ向かいます

  • 防災⼠さんと防災について勉強できます

    防災⼠さんと防災について勉強できます

  • 災害を想定した体験型防災訓練

    災害を想定した体験型防災訓練

防災キャンプ「あそぼうさい」の
3つのポイント!

  • 実際の災害を想定した体験型防災訓練体を動かしながら勉強できます
  • POINT1

    実際の災害を想定した体験型防災訓練
    体を動かしながら勉強できます

    防災キャンプでは、実際の災害を想定した防災訓練を⾏うことで、災害が起こった際の⾏動について、リアルに学ぶことができます。

  • POINT2

    防災学習ゲームや防災グッズを使ってみることで
    防災について学ぶことが可能

    防災キャンプでは、防災学習ゲームや防災グッズを使⽤してみることで、防災グッズの使い⽅や災害時の⾏動について、学ぶ事ができます。

  • 防災学習ゲームや防災グッズを使ってみることで防災について学ぶことが可能
  • 持ち物は⾃由。災害時に必要な⾷料や防災⾷を持参して、みんなと共有します
  • POINT3

    持ち物は⾃由。災害時に必要な⾷料や防災⾷を持参して、
    みんなと共有します

    防災キャンプでは、持ち物や防災⾷を持参してもOK。⾃分で考えた持ち物がその場で役に⽴つのかを災害時を想定して考えることができます。

防災キャンプ「あそぼうさい」の
Q&A

  • Q

    防災訓練とは何が違いますか?

    A

    「知識を得る」「⾒学する」のとは違う「体験型」の訓練で、いざという時に慌てず動ける⼈が地域にたくさん増えると、⼼強いのではないでしょうか。

  • Q

    少⼈数から参加可能でしょうか?

    A

    少⼈数での実施は可能ですが、予算⾯で割⾼となる可能性がございますので、まずは事務局にご相談下さい。

  • Q

    ご予算の相談はできますか?

    A

    ご予算の相談は可能です。市役所や社会福祉協議会で借りられる備品もありますし、⾷事の回数を減らしたり、⾷材は参加者持ち寄りにするなど、⼯夫次第でコストを下げることもできます。場合によっては助成⾦を活⽤したり、地域の企業様に協賛いただくなど⽅法は様々です。

  • Q

    エリアの指定はできますか?

    A

    可能です。基本的には、全国エリアでの対応になりますが、実施場所(キャンプ場など)の空き状況によって、指定エリアで開催できない場合がございます。

  • Q

    泊まりですか?それとも、⽇帰りですか?

    A

    基本的には⽇帰りの開催となります。開催内容によっては、泊まりでの開催も企画可能です。こちらは企画の際に、ご相談頂けます。

防災キャンプに参加するには?

防災キャンプとは、実際に避難所に⾏ってみたり、楽しく防災学習ゲームをしたり、
体を実際に動かしながら、楽しく防災を学ぶことができる体験型防災訓練です。

基本料⾦ 1名あたり 3,000

例)40名の場合、120,000円

防災キャンプ参加までの流れ

  • 受付フォームから申し込み

    受付フォームから
    申し込み

  • ⼈数や⽇程、⾦額の詳細を確認

    ⼈数や⽇程、⾦額の
    詳細を確認

  • 開催場所や開催⽇のスケジュールの調整

    開催場所や開催⽇の
    スケジュールの調整

  • 当⽇「防災キャンプ」開催

    当⽇
    「防災キャンプ」開催

防災キャンプ申し込みフォーム

  

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